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群馬県硬式テニスサークル　ドルフィンウイング 硬式テニス用語集　■さ行 ■サービスエース サービスを相手が返せずに、そのままポイントになること。レシーバーがラケットに当てることができなかったものは、ノータッチエースという。 ■サービスキープ 自分のサービスゲームを取ること。 ■サイドライン コートの縦のライン。シングルス、ダブルスとも２３．７７ｍと決められている。 ■サーフェス テニスコートの表面。 ■シード トーナメントのときに、強いプレーヤー同士が１回戦で当たらないように、割り振ること。 ■シングルススティック ダブルスのコートで、シングルスのゲームをするときネットの高さを調整するために立てるポスト。 ■スイートスポット ラケットのフェイス面で、芯に当たる部分を言う。スイートスポットにボールが当たると勢いのあるボールが打てる。 ■ストレート サイドラインと並行に打たれたボール。 ■スルー プレー中にボールがネットの目をすり抜けて相手のコートに入ること。ネットと同じにみなされる。 ■スプリットステップ 相手がボールを打った瞬間に両足で軽くジャンプすること。着地の反動を利用して、次の動作に入りやすくする。 ■スムース＆ラフ ラケットの表側をスムース。ラケットの裏側をラフという。サーブ権を決めるときなどに使う。 ■スライス ボールの下部を打ち、逆回転のかかったボール。バウンドした後、急に滑る。 ■セルフジャッジ 審判員がつかない状況で試合を行うこと。プレーヤー同志が自分で判定を行う。 ■セットポイント あと１ポイント取ればそのセットを獲得できる状態をいう。 ■センターサービスライン コート中央のラインで、サービスのときこのラインを越えるとフォールトになる。 ■センターマーク ベースライン左右をわけるためにのもの。センターマークからサイドラインの間でサーブを打たなければならない。

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