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![]() 未経験者向けテニス講座 テニス道具の選び方 硬式テニス初心者に最低限これだけは用意して欲しいもの @硬式テニスラケット Aテニスシューズ(オールラウンド用が望ましい) Bテニスウェア Cタオル @硬式テニスラケット 初心者の失敗しないテニスラケット選びのポイント ●ラケット面(フェイス面積)が大きい ●ラケットが軽い ●フレームが厚い(安定感がある) このポイントを守ると得られるメリット @体に負担がかからない Aラケットの操作が楽 Bボールが飛びやすい グリップは指一本はいるのが理想。手の小さい人は細い方が良い。 ラケットを選ぶ基準 初心者から中級者 フェイス面積(平方インチ):110〜120(115) 重さ(グラム):240から260(250) フレームの厚さ(mm):25から28(26から28) 軽くて、フェイス面の大きいラケット。手に持ち扱いやすいもの 中級者 フェイス面積(平方インチ):100〜110(107) 重さ(グラム):250から290(275) フレームの厚さ(mm):21から26(24) 扱いやすく、ボールのコントロール性のよいラケット 中級者から上級者 フェイス面積(平方インチ):95〜110(107) 重さ(グラム):260から325(290) フレームの厚さ(mm):20から25(21) フェイス面が小さく振りぬきが良いラケット。重量も重く、パワーのあるボールが打てる。 詳しいテニスラケットの買い方はこちらのサイトも参考にしてみてね♪ ↓↓クリック↓↓ 硬式テニスラケットの選び方(別ウインドウ) 群馬県硬式テニスサークル『ドルフィンウイング』では、ラケットを3本所有しています。未経験者および初心者の方は、サークル所有の貸しラケットで慣れてから購入を検討してください。 また、高崎市内に限定しますと『ヒマラヤ』や『スポーツデポ』などのスポーツ用品店で、試打(しだ)用ラケットが身分証明書提示で2泊3日で借りられます。こちらも併せてご利用ください。 Aテニスシューズ 初心者はオールコート用 テニスシューズはコート表面を傷つけたり汚したりしないテニス専用のものを必ず一足購入してください。 テニスは動きが激しいので、サイズのあわない靴を履いているのは怪我のもとです。 テニスシューズがクッション性に優れているだけでなく全方向への動きに適応するようつくられているのはそのためです。 メーカーによって同じサイズであっても随分と違いがあるので、必ず試し履きはしましょう。 サークルでは通年でハードコート、夏場はクレイコートを使用します。 初心者の方はとりあえずはすべてのコートに対応できるオールコート用のテニスシューズを購入いただければ問題ありません。 詳しいテニスシューズの種類に関しての説明はこちらのサイトを参考にしてみてね♪ ↓↓クリック↓↓ テニスシューズの選び方(別ウインドウ) Bテニスウェア 紫外線、防寒対策を忘れずに 基本的なテニスウェアは、大会などでは、男性は襟付きのシャツとショーツ、女性はワンピースまたはシャツ、スコーツです。サークルではTシャツで活動参加OKですが、やはりテニスウェアの機能性は捨て難いです。 スポーツショップには様々なおしゃれなテニスウェアが並んでいるので購入を迷われると思いますが、ファッション性だけでなく、着心地や通気性、汗をよく吸って乾きが早い素材なども考えて自分にあったものを選びましょう。 Cタオル 最後に、夏場はもちろん冬場もテニスの練習を始めると大量の汗をかきますので、タオルは必ず持参しましょう。 汗が目に入ったり、手のひらが濡れてラケットが滑ったりすると危険です。 汗が冷えると筋肉が固まってしまい、痙攣の原因になりますので、こまめにふき取ろう。 |
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