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![]() 未経験者向けテニス講座 プレースタイル ■ネットプレーヤー≫薄いグリップ 代表的なプロテニスプレーヤー:ティム・ヘンマン、マルチナ・ナブラチロワなど サーブやアプローチショット(ネットに出るためのショット)のあと、ネット際によってボレーを狙うスタイル。正確なボールコントロールで、ラリーを続けながら、ネット際につめるチャンスをうかがう。薄いグリップは、幅広い打ち方、球種に対応できるので、ストロークからグリップチェンジなしでボレーに移ることができるため、一連の動きがスムーズになる。 ■ベースラインプレーヤー≫厚いグリップ 代表的なプロテニスプレーヤー:マリア・シャラポワ、ラファエル・ナダル、アンドレ・アガシなど ベースライン上でのストロークのラリーが中心のプレースタイルなので、正確なグラウンドストロークが求められる。ボールに回転をかけると、コントロールが安定し、厚いグリップならスピンをかけやすい。 また、厚いグリップは強打が出しやすい点もベースラインプレーヤー向き。ベースラインからでも、ほかのグリップと違い、相手コートへ勢いのあるボールを出せる。 ■オールラウンドプレーヤー≫薄い・厚いグリップ 代表的なプロテニスプレーヤー:ジャスティーヌ・エナン・アルデンヌ、ロジャー・フェデラーなど 場面ごとにネットプレーヤーとベースラインプレーヤーを使い分け、コートを自由自在に使ってプレーするスタイル。グラウンドストローク、スマッシュ、ボレーなどすべてのテクニックを満遍なくこなすことができなくてはならない。活用範囲の広い薄いグリップのプレーヤーもいる一方で、厚いグリップのプレーヤーもいる。 |
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