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![]() 未経験者向けテニス講座 テニスラケットの握り方 ラケットの握り方には、大きく分けて3種類ある ●コンチネンタルグリップ ●イースタングリップ ●ウエスタングリップ ポイント グリップは強く握り締めない ラケットを握るとき、指に力を入れて『グー』で握り締めない。5本の指で握るが適度なリラックスが大切。軽く卵を握っているようなイメージで・・・。また、人差し指と中指の間を指1本分あける。 ●コンチネンタルグリップ(初心者はまずここからマスターしよう!) 包丁握りでOKのもっとも薄いグリップ。リーチが長いため離れたボールを処理しやすい。サーブやネットプレーに最適で、グリップを握り変えることなくすべてのショットが打てる。 グリップの作り方:ラケット面がコート面と垂直になるように左手でラケットを持ち、右手の手のひらストリングスにぴったりつける≫手のひらの角度を変えないでそままグリップ方向にずらす≫グリップを握る。 人差し指と親指が作るVの字が、グリップ中央にくる。 薄さ・厚さ:薄い リーチ:長い 打点の位置:左足に重なる位置 打点の高さ:低い スライス:適している トップスピン:適していない ●イースタングリップ ラケットのフェイス面と手のひらが同じなので、手の延長でラケットが扱える。 グリップの作り方:イースタングリップを作る≫左手でラケットを右に回して、Vの字がグリップ上面の左角にくるようにする。 薄さ・厚さ:やや薄い リーチ:やや短い 打点の位置:左足より少し前 打点の高さ:やや低い スライス:適していない トップスピン:やや適している ●ウエスタングリップ 手の甲が地面に向く握り。遠いボールが出せるが、リーチが短いため、よりボールに近づくことが必要。 グリップの作り方:コートにラケットを置く≫手のひらで真上から押さえる。≫グリップを握る。 薄さ・厚さ:厚い リーチ:短い 打点の位置:左足よりかなり前 打点の高さ:高い スライス:適していない トップスピン:適している |
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