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■カウントの数え方


テニスは4ポイント先取したほうが1ゲームを獲得できます。ただし、お互いが3ポイントずつの場合はデュースになり、そこから2ポイント連取した方が1ゲームを獲得できます。

テニスのカウントコールは、サービス側からカウントし、例えばサービス側がポイントを取った場合は、サービスからサーバーの順に15−0(フィフティーンーラブ)とコールします。また、15−15(フィフティーンオール)など同じポイントのときにはオールという言葉を使います。

ゲームカウントの数え方は・・・

0 ラブ(LOVE)≫0ポイント
1 フィフティーン(15)≫1ポイント
2 サーティ(30)≫2ポイント
3 フォーティ(40)≫3ポイント
4 ゲーム≫1ゲーム獲得


デュース後は、連続2ポイントをとります。デュース後、先にポイントを取った方がアドバンテージとなり、次のポイントをとれば1ゲーム獲得です。しかし、次のポイントを相手プレーヤーが1点取り返した場合は、再度デュースになります。

草大会は、ノーアドバンテージ方式
40対40になったときに、1ポイント先取したほうが、1ゲーム獲得となる方式を採用する場合があります。そのとき、デュースとは言わずに40対40(フォーティオール)という呼称を使います。

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