群馬県硬式テニスサークル ドルフィンウイング公式サイト
(若手社会人・学生・主婦 硬式テニス 未経験者/初心者/中級者対象)




〆本日のご訪問ありがとうございます。  まず最初に、“お気に入りに追加する”ボタンを忘れずにクリックして下さいネ♪
>>トップ >>はじめての方へ >>自己紹介 >>サークル情報 >>お問い合わせ先
メルマガ登録・解除
硬式テニス初心者のための効率よく上達する練習方法(登録無料)
   
powered by まぐまぐトップページへ
初心者向けテニス講座
シングルスコートと名称
ダブルスコートと名称
コートの種類
カウントの数え方
セットの獲得
試合の勝ち負け
タイブレークシステム
サーブ権の決め方
サーブの順番 その1
サーブの順番 その2
サーブの回数
フォールトに関して
ポイント
シングルスゲーム
ダブルスゲーム
ダブルスのフォーメーション
サーブの種類と打ち方
サーブリターンの種類と打ち方
サイトに関する問合せ
サイトマップ
管理人にメールする

 群馬県硬式テニスサークル ドルフィンウイング
初心者向けテニス講座

■タイブレーク


タイブレークは、ゲームカウントが6−6(シックスオール)になった場合に行われます。通常「12ポイントマッチ」と呼ばれ、相手に2ポイントの差をつけて7ポイント先取したほうが、勝者となるシステムです。タイブレークでは「フィフティーン・ラブ」ではなく、「ワン・ゼロ」というように1ポイントずつコールします。7ポイント先取したら勝者だが、6−6の場合は、2ポイント差をつけたほうが勝者となります。

タイブレークでは、最初のプレーヤーが一度サーブをすると、サーブ権が移ります。それ以後は2回ずつサーブします。そして両者のポイントが合計6ポイントになったらコートをチェンジします。

タイブレークでのサーブ順(1ポイントから6ポイント)

■Aとaがペア
■Bとbがペア

(1)Aが右サイドからサーブ
(2)Bが左サイドからサーブ
(3)Bが右サイドからサーブ
(4)aが左サイドからサーブ
(5)aが右サイドからサーブ
(6)bが左サイドからサーブ

コートチェンジ後のサーブ順(7ポイント以降)

(7)bが右サイドからサーブ
(8)Aが左サイドからサーブ

▲トップページ


群馬県アウトドア旅行企画サークル ライジングサン公式サイト 群馬県音楽サークルバンド シリウスミーティア公式サイト
ワイルドフラワー(花)アレンジメント リトルクローバー
ブログパーツ
このサイトは、「忍者ツールズ」の無料サービスを利用しています。
(C)Copyright 1997-2006 S@Y All rights reserved.