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■サーブの順番 その1

サーブのコースは対角線上のサービスボックス
サーブーは、ベースラインより後ろで右コート側からサーブします。ベースラインの右半分のサイド(デュースコート)から、相手プレーヤー側ののサービスコート(デュースコート)に対角線にサーブを打ちます。その範囲は横はサイドラインからセンターラインまで、深さはネットに囲まれた部分です。ベースラインより後ろにいる分には制限はありませんが、ベースラインは踏んではいけません。各ゲームは右コートからサーブを始め、1ポイントごとに左右交互に打ちます。1ゲームが終って、サーブ権は相手に移ります。奇数ポイントが右から偶数ポイントは左からサーブと覚えましょう。

ノーアドバンテージ方式では、40−40でデュースになった場合、サーブを打つ位置は変わりませんがレシーバーがサイドを選ぶことができます


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