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■セットの獲得


テニスは4ポイント先取したほうが1ゲームを獲得できます。次に、何ゲームを取るかで試合は展開していきます。1セットを獲得するには、通常6ゲームを先取します。セット中は、サーブ権を交替し、サーバーが自分のゲームで勝つことを「キープ」、レシーバー側が相手のサービスゲームに勝つことを「ブレーク」といいます。

ただし、ゲームカウントが「5−5(ファイブオール)」になると、ポイントのデュースと同じで6ゲーム先取の原則がくずれ、以降2ゲーム連取すると1セットを獲得できます。 試合時間の延長を防ぐため、「5−5」のあと「6−6」になったときは2ゲーム連取をやめタイブレークシステムに切り替えられる。

タイブレークとは・・・

試合時間の延長を防ぐため、ゲームカウントが6オールになったときに使われる。通常「12ポイントマッチ」と呼ばれ、相手に2ポイントの差をつけて7ポイント先取したほうがそのセットを獲得できるシステム。ただし、6−6になった場合は、そこから連続で2ポイント先取しなくてはなりません。実際に、8−6や9−7のように、得点差が2ポイントになるまでゲームは続きます。タイブレークが終了したときは、そのセットのスコアは7−6と表記されます。


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